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まずは、いつからかって話。
普通にOL(人事課)をしてて、仕事をしてたんだけど、音楽があるところで働きたいな。
と思い、仕事を辞める。
辞めるときに何か当てがあったわけではないので、無職になる。。
週1回30分、歌は習いに行く。
歌の先生から松原みきさんを紹介される。
仮歌の仕事をピンチヒッターで。前日の夜に「空いてる?」って電話で。
無職なのでもちろん空いてた。
そこでみきさんに会った。
とても話しやすい人で、初めてのスタジオ仕事だったにも関わらず楽しく歌う。
その後、みきさんが「おジャ魔女どれみ」の挿入歌を手がけることになり、歌い手として紹介してくれる。
「おジャ魔女どれみ」の「魔法でチョイ2」が初レコーディング曲。
挿入歌を何曲か歌わせてもらえる。
その後は、仮歌やコーラスなどでスタジオレコーディングに参加していく中、LIVE、TV等
のバックコーラスも経験する。
「ふたりはプリキュア」の主題歌のお話をいただく。
っていうのが、簡単な流れです。
昔から歌うのは好きだったけど、『歌手』って職業はすごく遠いものだって思ってたから、
現実として考えたことはなかった。
中学生の頃、憧れたけど、恥ずかしくて誰にも言わなかったし。。
でも、ちょうど「つくば万博」で21世紀の自分に手紙を書いてタイムカプセルに入れる。
って企画があったのでハガキを書いてそれに参加してた。
参加したのは憶えてたけど、何を書いたか忘れてたアタシに21世紀になりハガキが届く。。
「歌手になりたい」
って書いてあって、ちょっと鳥肌。
さっき書いたように、当時誰にもそんなこと言ってなかったし、親もそれを見てびっくりしてた。。
ハガキが着いた当時はもう、どれみちゃんの仕事をいただいて少しながら歌の仕事をしてた時期。
まだ、仕事も少なく「歌手」ってちゃんと言えなかったけど、でも、方向はそっちを向いてて
その道を歩き始めてたから、本当に驚いた。
そんなアタシですが、少しづつ歌える曲も機会も増えてきて、今に至る。という感じです。
始めたのも遅いし、まだまだどうなるかわからないけど、これからもいろんな種類の歌を歌って
長く、続けていけたらいいな。と、思ってます。
2005年11月
五條真由美
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